退職金返上元防衛官僚トップの反撃なるか・・・
ふへへへ。
役人人生の最後の最後でそれまでの全てを棒に振ってしまった感のある守屋サンのこの本の内容やいかに・・・。
まー、あちらこちらと調整済みで書いてたらこの手の本はおもしろくないんだけどね。
実名はどのくらいでてるのかしらん?
とにかく買って読んでみよっと。
神奈川→仙台
仕事で5日間ほど仙台に行ってきた。
やっぱり自分の車で行くと向こうで機動性抜群だわ。
三陸方面、山形方面などついでにいろいろ行けました。
磐越自動車道の郡山-いわきJCT間が完全四車線化され、二車線の対面通行区間がなくなったので、今回の仙台行きの東京→郡山間は常磐道+磐越道を利用。
出かけた日が平日だったので、常磐道は水戸以北に入るとクルマが少なくなり、磐越道はガラガラもいいところ。超快適。
<走行メモ>
藤沢→国道1号→横浜新道→第三京浜→環状8号→首都高速道路用賀入口→大橋JCT→首都高速道路中央環状線→熊野町JCT→板橋JCT→江北JCT→三郷JCT→常磐自動車道→いわきJCT→磐越自動車道→郡山JCT→東北自動車道→仙台宮城IC→仙台市内
総459.3㎞
「最近見たキーワード」の怪
ここしばらく「マイページ」の「最近見たキーワード」の表示数がよく変っている。
確かずっと10個くらいだったと思うのだが、しばらく前から15個になったり、数日前はたったの3個になったりした。今は8個表示されているが、見るたびに時々表示数が変わる仕様になったのだろうか。それとも運営の方で時々意図的に仕様を変えているのだろうか。
個人的には10個くらいがちょうどいいと思うが、環境設定画面から表示数を自分で選べるのもいいと思う。特に関心空間で調べものをする時に重宝するかも。
ブックパワーRBのこと・・・
数年前まで東京・神保町の古本屋街にブックパワーRBという店があった。
開店したのは確か1994年頃だったように思う。スポーツ関係の雑誌のバックナンバーを専門に扱う古本屋としては神保町でも初めての店として、この方面が好きな人たちの間では評判だった。そして開店から2~3年後には同じ神保町内にいくつかの支店を抱えるまでになり、単にスポーツ雑誌ばかりでなく、クルマ・バイク・音楽・週刊誌・月刊誌など、雑誌のバックナンバーなら何でも揃うような店へと成長した。天井まで整然と並んだ雑誌のバックナンバーは圧巻で、週に一度くらい通っていたこともある。「こんなものまであるのか・・・」と思わせるスポーツ関係のグッズなども豊富で、野球ファン・サッカーファン・プロレスファン・スケートファン・バスケットボールファンなどスポーツファンなら誰でも楽しめる雰囲気、さらに昭和30~40年代頃の珍しいアニメグッズもあって、訪れるたびに何かしら発見のあるワクワクする店だった。店長氏もあちこちの雑誌で紹介され、テレビにも出演していたから、ご記憶の方もおられるかと思う。僕自身もこの店でずいぶん珍しい雑誌・グッズを買わせてもらった。
しかし2000年以降、支店が一つ一つ減っていき、さくら通り沿いにあった本店も2007年に閉店してしまった。やはり雑誌だけだと難しかったのかもしれない。ただ最後まで客はかなり来ていたのでなぜ閉店したのかよくわからない部分もあり、未だに気になっている。
「鳩山由紀夫があなたをフォローし始めました」
・・・というメールが来てびっくらこきました。
ツイッターは登録して鳩山首相を含めて気になる人を何人かフォローしているだけ。こちらからは何も情報発信していないので、何人かの実際の知り合いを除けばこちらがフォローしても向こうからのフォロー返しはゼロ。当然と言えば当然である。
そこにいきなり鳩山サンからのフォロー返しがきたというのだから、いろいろ想像してしまう。
まぁ、ご本人が自分でフォロー返しをしているはずもないから、おそらく鳩山事務所の誰かがやっているのだろう。
今確認してみたけれど、鳩山首相をフォローしている人は514995人、反対に首相がフォローしている人は92658人。いやはやものすごい数。それにこの数字はドンドン増え続けているようだ。
あの育ちが良くて根から実直そうな鳩山サンのことだ。首相みずから「私をフォローした人はとにかく全員フォロー返しをしておくように」くらいの指示はしているのかもしれない。
それにしてもツイッターのサイトは反応が遅いから、フォロー返しを一人分やるだけでもちょっとした時間がかかる。これだけの数の人々を全員フォロー返しをしようとすればずいぶんと時間のかかることだろう。もしやこういう有名な人にはまとめてフォロー返しの出来る特別な機能でも支給されているのだろうか。
それともフォロー返しのために鳩山事務所に雇われたアルバイトの人達が、来る日も来る日も朝から晩までパソコンに向かって血眼になりながらひたすらフォロー返しの作業を続けているのだろうか・・・。